一人映画を趣味として考える
2020/6/8
今日の映画は
1965年 アメリカ映画
学生時代もしかしたら授業で観たかもしれないのだが
そんなもんは忘れてしまうので
オッサンになった今、観ると
どう感じるのだろうかと
自分でも楽しみで仕方がなかった
というのも
最近の僕はミュージカル映画を好むように
なってきてるので期待しているのだ
劇中のミュージカルシーンの
ドレミの歌やエーデルワイスが有名で良いのだが
僕はこのシーンがかなり好きだ(YouTube)
(作品そのままの動画なのでネタバレ注意)
ところでこの歌は聞いたことがあるぞ
で調べてみましたらコチラのCMソングでした↓
あと
結婚式のシーンも印象的でした
ダイアナ王妃の結婚式みたいやったわ
とにかく良かったのだが
ミュージカル映画嫌いな人(かくいう僕も嫌いだった)
って一定数いると思うのだが…
で僕の中の評価としての
シネパラライン
を超えるかどうかですが
※シネパララインとはニュー・シネマ・パラダイスを
基準作品とした個人的な評価設定です。
(ぜひ一度は観てほしい映画)
wonderワンダー君は太陽
きっと、うまくいく
サニー 永遠の仲間たち
マイ・フレンド・フォーエバー
イエスタデイ
-----ニュー・シネマ・パラダイス-----
やっぱスゴイの
シネパラライン越えでした
ミュージカル映画を嫌っていては
人生損しますよ~
インド映画はほとんどミュージカル映画ですし
苦手な人はディズニー映画で慣れるのを
オススメします
では、また
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2020/6/4
今日の映画は
イエスタデイ
2019年 イギリス映画
日本での上映前に
YouTubeの広告動画を偶然観たときに
「あっ!この映画観に行きたい」と
真剣に思った映画でした
絶対良い映画だと確信していたのですが
大阪の上映館が難波だけ(たぶん?)
だったので
観に行くのをためらってしまい
結局、行けずじまいになりました
そして先日
Amazonプライムのレンタル(400円)で
観れると知り、初めて有料視聴をしたのです
「これは、ビートルズへのラブレターだ」
ダン・ボイル監督
の言葉どおり
この映画を観終わった後で
いかにビートルズが偉大で
とくにジョン・レノンとポール・マッカートニーが
とんでもない音楽の神様なのかがわかり
僕みたいな、にわかファンにも突き刺さる
映画になっていました
↓※完全映画素材の動画ですのでネタバレになるので
視聴は注意して下さい
結婚といえば
— とーちん (@YIXMHir9J0n3r2e) 2020年6月1日
鼻唄はコレ
♪デズモンドはモリーと二人で
指輪を買いに行く
財産はたいて買った
コリャまた20カラットの
ダイヤモンド
オブラディ オブラダ
パパパー ヤー
パーパパ パパパパー
20カラットのダイヤモンドは
間違いらしく
20Kの金の指輪が正解らしい#パズドラ #ビートルズ pic.twitter.com/HW1MC6EopC
僕の中での最大のビートルズの思い出は
小学校3年、4年生のときに
クラスのホームルーム(朝、夕)に
みんなで歌をうたっていて
そのレパートリーの一つが
オブラディオブラダ(日本語歌詞)でした
その影響で
子供ながら将来結婚するときには
財産はたいて20カラットのダイヤモンドを
お嫁さんに送るんだと誓っていましたが
大人になった今、考えると20カラットの
ダイヤモンドってナンボやねん!
って気づく(笑)
で僕の中の評価としての
シネパラライン
を超えるかどうかですが
※シネパララインとはニュー・シネマ・パラダイスを
基準作品とした個人的な評価設定です。
(ぜひ一度は観てほしい映画)
wonderワンダー君は太陽
きっと、うまくいく
サニー 永遠の仲間たち
マイ・フレンド・フォーエバー
イエスタデイ
-----ニュー・シネマ・パラダイス-----
納得のシネパラライン越えでした
個人的にはボヘミアンラプソディー
よりも良かったかなぁ~
2020/5/29
今日は早い帰宅だったので
何か映画でもとAmazonプライム・ビデオを
あさっていたら
「翔んで埼玉」が気になってしまった
あまり期待せずに視聴を開始
視聴してる途中で
金髪のヒロイン?を
誰が演じてるのか気づかず
ネットで調べてみると
「えっ~!」
「二階堂ふみさんやん!」
あらためてスゴイ女優さんなんだと思った
映画の方はというと
時間がすぎるのが早く感じるぐらい
テンポ良かったので
楽しく拝見いたしました
ホントハマリ役でした