アニメを趣味として考える
2020/5/25
アニメ観てるときって家の物音に敏感になるねん22
今日のアニヲタあるある
ボーイミーツガール幸せの予感
きっと誰かを感じてる
どうも、どうも萌田啄蔵こと
略して萌啄(モエタク)です。
萌豚(モエブタ)ではございませんよ!
本日のテーマは
少年が少女と出会う
今日のアニメは
サカサマのパテマ
2013年 製作アスミック・エース
スタジオ六花の吉浦康裕が、『イヴの時間』に続いて、原作・監督・脚本を務めて制作するサイエンス・ファンタジー作品。2012年劇場公開予定だったが、制作上の都合により2013年公開に変更となった。吉浦は、この作品について(店の中のエピソードが多かった前作の『イヴの時間』と違って)、外の話にしたいとしている[1]。
ぴあによる公開初週の映画・満足度ランキングでは1位となった[2]。
※Wikipediaより抜粋
わたくし、この作品を数年前に途中で
挫折してしまった記憶があります
今回、改めて観ることになって
その時に挫折した理由が判明しました
「とりあえず画面が暗い」
なんか観づらいんですよね
少しイライラしますもん
途中から観やすくなったので良かったのですがね
ラストは「なるほど!」と思わせて
かなり良かったのですが
「なんかモッタイナイ」
アニメ映画ってこういうこと多い気がします
監督&原作&脚本の色が濃いといいますか
わかりやすい演出にチカラをいれてほしいと
思うことがあります
素敵なアイデアをわかりやすく映像で表現して
ほしいもんです
観客をストーリーや世界観にすんなり導いてくれる
別の人物のチカラがあったらなと
素人意見ですが思ったりする…
ではまた
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2020/5/15
アニメ観てるときって家の物音に敏感になるねん21
今日のアニヲタあるある
わたくしが天下人なら側室を充実させる
どうも、どうも萌田啄蔵こと
略して萌啄(モエタク)です。
萌豚(モエブタ)ではございませんよ!
本日のテーマは
どんだけ攻略するねん
第1シーズン『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』(ぎんがえいゆうでんせつ ディ・ノイエ・テーゼ かいこう)は、テレビアニメシリーズとして2018年4月から6月まで各放送局で放送された[24][25]。3話でラインハルトの過去、4話でヤンの過去が描かれた。
第2シーズン『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』(ぎんがえいゆうでんせつ ディ・ノイエ・テーゼ せいらん)は、2019年に全国の映画館でイベント上映された[26]。全12話を3章に分け、9月27日、10月25日、11月29日に上映されている。2020年1月にはCS局・ファミリー劇場にてテレビ初放送された。
2020年4月より、NHK Eテレにて『邂逅』・『星乱』を通して放送開始。Eテレ版では楽曲および映像をOP・ED共に新規作成したものとなる。
※Wikipediaより抜粋
銀河英雄伝説は1988年からのアニメ版(全110話)を
2度は観直していて
DieNeueThese邂逅 2018年4月から6月も観て
今回の邂逅+星乱も観始めたので
少なくともわたくしは…
4回は攻略しています!
いつも思うのですが
イゼルローン要塞の攻略まで観てしまうと
もう後戻りはできないのですよ
銀河英雄伝説を最後まで見ちゃいますね(笑)
2020/5/15
アニメ観てるときって家の物音に敏感になるねん20
今日のアニヲタあるある
覇権って言葉が好き
どうも、どうも萌田啄蔵こと
略して萌啄(モエタク)です。
萌豚(モエブタ)ではございませんよ!
本日のテーマは
アニメは
リアルタイムに観るべきなのか
こんなブログを書いてますが
わたくし結構な数のアニメ作品を観ていないので
【アニメ オススメ】と検索して出てくる作品を
なるべく視聴しようと努力しております
今回の作品は
イヴの時間 劇場版
ネットでの評価はそこそこ高かったので
期待して観たのですが…
さっぱり面白くなかったのですよ
「えっ!嘘やろ」って思うほどでしたね
感想なんて人それぞれですから
賛否両論があって当然なんでしょうが
それにしても、なんだか腑に落ちません
いつものようにWikipediaで調べてみると
「ファースト・シーズン」は各話約15分で全6話。
2010年3月6日にファースト・シーズン全6話を編集した完全版が
映画として公開された。
Wikipediaより抜粋
元々はインターネットでの公開だったのですね
当時、リアルタイムでネット上で観ていたら
感想も違うものになったのかもしれません
わたくしは
映画作品だと思って観てしまったので
別にアニメーションで表現するものではないのでは
と感じてしまいました…