パズドラを考える③ 協力・順位・探知
本日が最終日
パズドラの問題について考えてみました。
僕の考えだとこの3つのサービスが
裏目に出たと感じています。
協力プレイ
ランキングダンジョン
パズドラレーダー
2015年12月21日 協力プレイ機能(2人) 開始
2015年12月28日 ランキングダンジョンアテネ杯 開催
2016年 3月17日 パズドラレーダー リリース
最終日のテーマは
パズドラレーダー問題になります。
リリース前の僕のイメージとは実際は
かなり違っていたのですが
まあ、そんなに悪いもんでもないのです。
とくにドロップを集めての
+297ゼウスや+297ヘラのダンジョンは
毎度、毎度お世話になっています。
最近は全くしていませんが
対戦もやってみると楽しかったりします。
本編の協力プレイよりも
対戦形式のほうが良かったのでは
ないかと思ったりなんかするほどです。
ただ
本編のパズドラやってて
かなり不快に感じてることがあるのです。
協力プレイ(マルチ)
ランキングダンジョン
なんか
これに比べると可愛い問題に感じます。
それはコレ↓
そう
レーダー入手モンスター問題!
最上部のレダドラ以外
僕は入手したことが無いと思う
フレンドさんに誘われて
ラグウェルだけは周回できましたけど
ウェルドールも2体はピィ上げしましたからw
3列目のモンスターに至っては
アムネルを何かのダンジョンクリアで
手に入れたぐらいですよwww
ウェルドール以外はいなくてもさほど困ることは
無いのですけど
問題なのはコイツ等が進化素材になってること
ガンフェスやイオンなどで行われる
イベント会場での先行配布はとても良いのですよ
それはイベントに行かない僕でも理解できるのです。
でもね
ふと感じるんですよ
「いつまで待てば俺にもできるん?」
「文句言ってないで探しに行けよ」
と
ご意見もあるのでしょうが
大人(オッサン)をなめてはいけません
僕なりの反論を用意しています。
それは
現在
パズル&ドラゴンズがプレイできる環境が
IOS(アイフォンなど)
Android OS
Kindle Fire
の3種類あるんですが
パズドラレーダーに至っては
そう
Kindle Fire
には対応していません(GPS機能でかな)
ぼくのサードアカウントがKindle Fire
なので、レーダーができないの前から知っているのです。
もう
わかりますよね
っていうか
ガンホーは何を考えているのでしょうか?
僕なんか比べもんにならない
優秀な人材が集まってる
立派な会社のはずですよね
わからんのかな~
インターネットって
国籍や人種や性別や年齢など問わず
どこにいてもネット接続できれば
みな同一条件になる
というのが最大の魅力
位置ゲーと呼ばれるゲームは
現実とリンクしてることが多く
ネットの最大の魅力を否定しているかのように
思えるのです!
もちろんユーザーが選択できるので
位置ゲーはそれはそれで良いのですけど
もともと関係ないゲームに
それを付与されると困ることがあるんだわ
ホント
わからんのかな~
追伸
今度のイベントでレーダー龍喚士が
ゲリラで来ますがゲリラだと時間が合うのか
どうかわかりませんしね
今日も見てくれてありがとうございます。
では またの更新まで
みたってやぁ~